子育てお役立ち情報

医師も知らない成功率100%の嫌がる子供に目薬をさす方法

娘に初めて目薬を差したのは忘れもしない生後2週間のとき。

目にばい菌が入って赤く腫れてしまい、あわてて小児科に行き目薬をもらいましたが、動かない赤ちゃんに目薬をさすのは本当に簡単でした。

次に娘に目薬を差したのは目のかゆみを訴えた2歳のとき。

眼医者で処方された目薬を、大人がさすようにやろうとしたら怖がって顔を横に向け、逃げ回るので全くさすことができません。

「目薬をささないとかゆいのが治らないよ!」とイライラしながら説得し、無理やりさそうとしましたが何度やっても反射的に目を閉じてしまって失敗。

お菓子で釣ってもだめ。「やだ!!!」しか言わない。こちらが必死になればなるほど上手くいかず、本当に困り果ててしまいました。

子どもがなぜ目薬を嫌がるのか?

いったん落ち着き、「なぜ目薬を嫌がるのか?」を考えてみました。

たしかに「目に何かが接近してくる」というのは大人でさえ恐怖。「大人が」というより「動物として」自然なこと。

それに加えて何も悪いことをしていないのにママがイライラして怒られてしまったり、無理やり嫌なことをされてしまったりというのは、トラウマになってしまうレベルで残酷なことなのではないかと思います。

スポンサーリンク

 

絶対にNGな目薬の差し方

目の真上からさす

「目の至近距離になにか物体が見えていて、しかもいつ落ちてくるか分からない。」というのは心理的には恐怖そのもの。

条件反射で顔を背けたり、逃げたり、目を閉じてしまって目薬が上手く入らない最もNGな目薬の差し方です。

手足を抑えて無理やり差す


さらにNGなのが「手足を抑えて無理やり」という目薬の差し方。しかもママ友情報ではこのやり方を教える医師がいたとのこと。

●子どもを寝かせてママが両足の太ももで子どもの肩を抑え込んで上からさす
●子どもの上に覆いかぶさって抑え込み、両腕で肩を抑え込んで上からさす

・・・ハッキリ言って、コレかなりひどいやり方ですよね??

確かに目薬をささないとかゆみが止まらないし、炎症もおさまらないかもしれませんが、子どもの気持ちを考えたら、トラウマななってしまうほどのひどい行動だと思います。

スポンサーリンク

 

成功率100%の嫌がる子供に目薬をさす方法


普段通っていない小児科で相談してみたら、「横からさせばいい」というヒントをいただくことができました。

「確かに!!!」と思いましたが、見事なまでにNGな目薬の差し方をやり続けてしまった私。

娘に目薬を見せると「まずい。。やられる。。」と嫌な顔をされてしまう始末。

まずは心理的な恐怖心を取り除かないといけないなー。。と反省しながら、小児科医の言葉をヒントに工夫してチャレンジしてみることにしました。

準備:目薬を体温に温める

まず、準備として、目薬を体温に温めておきます。

疲れ目に冷たい目薬を目に入れて「シャキーン!」とした感じが気持ちいい!!と感じる大人もいるかもしれませんが、はやり冷たい目薬はビックリするもの。

目薬を手の中に入れて5分ほどすると体温に近くなります。

(1)横向きに寝かせて目じりからさす


娘が横になってテレビでアンパンマンを見ているとき、「いまだ!」と思って初めて成功したやり方がコレ。

さりげなく近づき、横向きに寝かせ、添い寝をする形でリラックス。アンパンマンに集中しているところで不意打ちで目薬を入れたら大成功!!!

娘はビックリして怒りましたが、トントンと添い寝をしながら落ち着いた口調で画面のアンパンマンの話題に戻すと、すぐに気持ちを切り替えて機嫌よくアンパンマンを見始めました。

このとき「目薬が見えて怖い」という心理的な先入観がなくなったように感じました。

ポイントは
●リラックスすること
●自然な流れで不意うちで入れること
●目薬を目じりの横から入れること
●目薬を入れた後も落ち着いてリラックスすること

逆の目は、「目薬入れるよ?」と宣言して差しましたが、自然に目薬をさすことができました。

(2)目をつぶってアッカンベーしてさす


目じりの横から目薬を入れることで、目薬に対する心理的な恐怖心がなくなってからは、目薬を見せても嫌な顔をしなくなりました。

目をつぶってアッカンベーをしてもらい、下瞼の粘膜部分に目薬を入れます。

スポンサーリンク

 

さいごに

実は今回紹介した2つのやり方、「子どもが目薬で逃げ回る」と同じように悩むママ友数名に伝授したら「できたよ!!」と喜びの報告が!その成功率は100%。

やはり一番のポイントは「焦らない」「リラックス」ではないかと思います。

ママも子供もリラックスして目薬がさせるようになるといいですよね。