わが家には小学校2年生の娘がいますが、教育にはわりと大らかな方なのではないかな?と思います。
学校の宿題さえやっていれば「まあよし。」という感じ。
ですが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延長で休校が長引いたときには、さすがに「娘が勉強で遅れてしまったら困るなあ!」と思い、対策をとりました。
ドリルを数冊買い、無理のない程度に問題を解かせていましたが、答え合わせや間違い直しでケンカになってしまうことが多く、手を焼いていました。
どうしようかな~と思っていたら、巷ではどうも「オンライン教育」なるものが流行っていると耳にし、試してみたのが「オンライン家庭教師」。
在宅勤務のすきま時間を利用して、オンライン家庭教師センターの無料体験を受けまくりました。
気が付くとなんと16社も。
合計16人の先生と接した中で、「本当に教えるのが上手い先生」はどういう人なのか?もわかるようになってきました。
当記事では、オンライン家庭教師の無料体験を受けまくった私が気が付いた「本当に勉強を教えるのが上手い先生の見極め方」についてお話します。
教えるのが上手い先生は「あの教科でこの質問」をしたら分かる!
はじめに結論から。
本当に教えるのが上手い先生は「あの教科でこの質問」をしたら分かります。
教科は「国語の文章問題」。
そして授業の最後に、先生にこんな質問をしてみてください。
「この文章問題を解くポイント(目標)は何だったのですか?」
目標がないとモチベーションが下がる
無料体験を受けながら本当に不思議に思ったのですが、ほとんど先生が、なぜか国語の文章問題においてだけは、目標を掲げません。
その他の教科については、
算数:「今日は、3桁のひっ算をマスターしよう!」
英語:「今日は、3つの表現を覚えよう!」
といった目標を掲げるのに、なぜか国語だけはそれがない!
家庭教師の場合、大体の授業は40分~60分。
小2娘の場合ですが、目標を持たずに「国語の文章問題」の授業を受けると、最後まで集中力が持ったことがありません。
ある先生が、「高学年であっても、国語の文章問題というのは集中力が切れてしまう 」と、子ども側の責任にされていましたが、私はそれは違うと思います。
「先生自体が、国語の文章問題で目標をもった教え方をしていないから」なのではないか?と、私は感じています。
子ども側の責任にされる先生は、だいたい「この文章問題を解くポイント(目標)は何だったのですか?」の質問にきちんと答えられないことが多い気がしています。
小さな「できた!」を積み重ねてくれる
良い先生は、小さな「できた!」を積み重ねてくれます。
算数の場合は、小さな「できた!」を作りやすいですが、国語の文章問題でそれができる先生はなかなかいないと感じます。
例えば、
●わからない漢字
●意味が分からない単語
など、そもそもの語彙力をクリアにしてくれる先生が意外にいません。
印象的だった先生に、はじめの音読でひっかかってしまった漢字や単語をホワイトボードにリストアップして、「まずはこれをマスターしよう!」と常に子どもに見える位置に掲げて下さった方がいます。
また、「こそあど」のポイントをマスターさせてから、文章問題に発展させてくださった先生もいました。
こういった「小さな出来た!」の積み重ねを、なぜか国語の文章問題になると、なかなか出来る先生がいないなーと感じています。
まとめ
以上、オンライン家庭教師センターで、複数の先生と無料体験しまくった私が気がついた「本当に勉強を教えるのが上手い先生の見極め方」についてお話しました。
とはいえ、先生だって人間。完ぺきではありません。
大事なのは、家庭と家庭教師との「パートナーシップ」。
親として「こうしてほしいなー」と気が付いたことは、先生へどんどん提案していくべきだと私は思います。
信頼できる、性格が素直な先生であれば、どんどん工夫してくださると思いますよ。
ちなみにですが、無料体験を受けた中でよかった1社を上げるとすればオススメなのはNettyかなあ。。と思います。
体験授業までのながれがスムーズで、スタッフの対応もとても親切でした。
ご興味があれば、ぜひ体験されてみてください。